2018年10月27日、北海道医学会の市民公開シンポジウムで「思わず栄養がええようになるまちのつくり方 ~環境デザイン×行動科学のススメ~」について講演をしました。
ニュース
掲載:『週刊医学界新聞』「My Favorite Papers」
受賞:優秀ポスター賞(日本公衆衛生学会総会)
元特任研究員の齋藤順子さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
「地域のソーシャル・
子育ての助け合いが多い地域では、
受賞: 優秀口演賞(日本公衆衛生学会総会)
特任研究員の長谷田真帆さんが第77回日本公衆衛生学会総会で優
「
日本老年学的評価研究(JAGES)に参加している25自治体に対するクラスター化比較研
お知らせ:NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
日本老年学的評価研究(JAGES)のデータを人工知能で分析した結果が紹介されます。
2018年10月13日(土)午後9時~9時55分(55分間)
総合テレビ NHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
第3回 健康寿命
https://www.nhk.or.jp/special/askai/index.html
報告:サロン活動による二酸化炭素排出削減効果
日本老年学的評価研究(JAGES)参加自治体(A市)のサロン実施施設(2施設)において参加者28名にアンケートを行ったところ、サロン活動によるウォームシェア効果(二酸化炭素排出削減効果)があることがわかりました。
JAGESウェブサイトに詳しい結果を掲載しました。
1年間サロンに参加すると、電気代が約1,000円お得!?
サロン活動による「ウォームシェア効果」が明らかになりました
https://www.jages.net/index.php?active_action=multidatabase_view_main_detail&content_id=309&multidatabase_id=1&block_id=65#_65
メディア掲載:”「行動経済学」はヘルスケアの突破口になるか’’
行動経済学をヘルスケアに応用した事例について日経デジタルヘルスでコメントをしました。
“脱ヘルスケア”の時代へ
「行動経済学」はヘルスケアの突破口になるか
人の“性”へ訴える手法を活用した事例に見るhttps://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/070500167/100400002/?ST=health
お知らせ:厚生労働省の資料に掲載されました
厚生労働省老健局・保険局の資料に日本老年学的評価研究(JAGES)の研究結果が掲載されました。
平成30年7月19日
第113回社会保障審議会医療保険部会 資 料 2
高齢者の保健事業と介護予防の 一体的実施について
厚生労働省老健局・保険局
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000334808.pdf
平成30年7月26日
社会保障審議会 介護保険部会(第74回) 資料2
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000338522.pdf
メディア掲載:学校給食が野菜・果物摂取量の格差を縮小
メディア掲載:JAGESが市民活動と抑うつの関連を調査研究
特任研究員の長谷田真帆を筆頭とした論文に関する記事が週刊保健衛生ニュースに掲載されました。
「JAGESが市民活動と抑うつの関連を調査研究」
JAGES調査 市民活動の盛んな地域 抑うつで所得格差顕著
週刊保健衛生ニュース(平成30年8月27日発行)
論文のプレスリリースはこちらです。