助教の井上浩輔が医学界新聞に「臨床研究・疫学研究のための因果推論レクチャー」を連載しています。ぜひご覧ください。
【第10回】想定できるバイアスを定量化する(2022.1.17週刊医学界新聞(通常号):第3453号より)
【第9回】曝露がアウトカムに及ぼす影響をひもとく(2021.11.29週刊医学界新聞(通常号):第3447号より)
助教の井上浩輔が医学界新聞に「臨床研究・疫学研究のための因果推論レクチャー」を連載しています。ぜひご覧ください。
【第10回】想定できるバイアスを定量化する(2022.1.17週刊医学界新聞(通常号):第3453号より)
【第9回】曝露がアウトカムに及ぼす影響をひもとく(2021.11.29週刊医学界新聞(通常号):第3447号より)
近藤尚己の共著論考「人新世における地球環境の変容と健康」が科学2022年1月号に掲載されました。
株式会社岩波書店 科学2022年1月号
近藤尚己が研究代表を務めるプロジェクト「地域とつくる『どこでもドア』型ハイブリッド・ケアネットワーク」が、つくばサイエンスニュースで紹介されました。2021年12月15日公開
つくばサイエンスニュース 「SDGs達成に欠かすことができない社会的孤立・孤独問題の解決にむけて」
近藤尚己が、共同研究を進めている株式会社リンクアンドコミュニケーション渡辺敏成さん(代表取締役社長)と参加したイベントがデータのじかんで紹介されました。
「withコロナ時代、 ライフログデータから健康経営の在り方を問う updataNOW20イベントレポート」2021年11月4日公開
近藤尚己の論文「ナッジで進める健康づくり 効果的・持続的なものとするためのポイントと注意点」が公衆衛生2021年12月号に掲載されました。2021年11月22日公開
株式会社医学書院 公衆衛生2021年12月号
助教の井上浩輔が医学界新聞で連載している「臨床研究・疫学研究のための因果推論レクチャー」の最新回が掲載されました。
【第8回】 集団ごとの効果の違いに目を向ける(2021.11.1週刊医学界新聞(通常号):第3443号より)
高齢者のインターネット利用が心身の健康の向上に作用する可能性について指摘した研究が電波新聞2021年10月27日付に紹介されました。
同研究は近藤尚己が理事を務める日本老年学的評価研究機構(JAGES機構)が自治体と協力体制のもと行ったものです。
電波新聞2021年10月27日付
高齢者のネット利用、心身の健康にプラスも「うつ」の相対リスク少なく
https://dempa-digital.com/article/244518
「高齢者のインターネット利用と健康」の論評が社会保険旬報2021年11月1日号に掲載されました。本記事は近藤尚己が理事を務める日本老年学的評価研究機構(JAGES)が行った縦断研究の結果報告書の概要を紹介するものです。
社会保険旬報2021年11月1日号 論評「高齢者のインターネット利用と健康」(古賀千絵、近藤克則、近藤尚己)
近藤尚己のAMED研究の成果であり、論文共著者である斎藤雅茂先生(日本福祉大学准教授)の研究が2021年10月20日にNHK総合で放送されました。
週刊文春2021年10月28日号の記事「膝痛 対策マニュアル」において、膝痛と認知症との関連性を研究実績より指摘する山田恵子先生(マギル大学博士研究員、順天堂大学非常勤助教)のコメントが掲載されました。2021年10月21日公開
この研究は当研究室とも関わりのあるJAGESのデータを活用しております。