近藤尚己と長谷田真帆が一部執筆を担当した「ポストコロナ時代の『通いの場』」が日本看護協会出版会より出版されました。
近藤と長谷田が担当したのは 第1章『「通いの場」の現状 』③多部署連携で数値目標を超過達成(熊本県御船町)です。
日本老年学的評価研究機構(JAGES) の「通いの場」ワーキンググループに参加する研究者、現場の専門職が研究会で発表した内容や成果をまとめた一冊となっております。
株式会社日本看護協会出版会「ポストコロナ時代の『通いの場』」
B5版、160ページ、定価2,640円(税込み)