ニュース:3月28日 WHO・カンボジア・ブルネイの専門家らと名張市へ視察研修に行きました

急激な高齢化を迎えているアジアや西太平洋地域の「ヘルシー・エイジング」達成に向けて、取り組みの先進地である三重県名張市を視察しました。世界保健機関(WHO)西太平洋事務局の専門家とカンボジア・ブルネイから研究者1名ずつが参加しました。また、社会健康医学系専攻(SPH)の教員・学生も参加しました。楽しくも大きな学びとなるツアーとなりました。

★SPHホームページ
三重県名張市へのフィールド・ビジット(ヘルシー・エイジングの模範的活動の視察)
(日本語)http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/news/7081/
(英語)http://sph.med.kyoto-u.ac.jp/en/news/3325/