生活困窮者の健康支援のあり方について報告@自民党本部

本日朝、自由民主党一億総活躍推進本部・誰もが活躍するプロジェクトチームの会合にて「生活困窮者に向けた健康支援のあり方について」という内容で報告をしてきました。

地域で就労支援や生活支援、孤立対策を実施するNPOの方々ともご一緒したことで、有意義な情報収集と意見交換ができました。

報告内容内容のまとめ
  1. 「社会背景診断 Social diagnosis」
     健康づくりができない理由(病気の原因の原因)を探る
     福祉事務所や医療機関で
  2. 「社会的処方 Social prescribing」
     所得向上・雇用・地域参加の機会へと医療機関がつなげる
     制度化をめざす:社会的診断と治療に保険点数をつけるなど
  3. 医療以前の環境改善がカギ
     福祉事務所の環境改善・ケースワーカ―の質の向上
     寄り添い型支援が有効か
  4. さらなる連携
     福祉事務所と保健部門/地域・社会のリソース(企業・NPO/住民組織)と
  5. データの活用:レセプトデータ・ケースワーカー面談データの標準化と運用
  6. 行動科学を応用:生活習慣の改善をナッジする「仕掛け」の開発と活用
     ポジティブな健康支援環境づくりを
     企業のアイデア・資金力・フットワークが必要:カラオケ企業・薬局サロン・ゲーム産業・・・
  7. 健康格差是正のための行動科学・社会疫学研究の推進
     研究機関×行政×民間で進める「使える」研究の推進

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