西岡大輔(研究員)が月刊ガバナンス2021年10月号に寄稿致しました。自治体職員のスキルアップに向けた“キャリサポ特集”において、「社会的処方の可能性と自治体の役割」をテーマに、社会的処方の実践者としての自治体職員の可能性を紹介しています。2021年9月28日公開
特集:コロナ禍の自治体計画
●キャリサポ特集
カギは“つながり”!
「社会的処方」が秘める可能性■社会的処方の可能性と自治体の役割──縦割りを超えてつながろう/西岡大輔
社会的処方では、住民の生活に関わるさまざまな専門職や部門との連携が重要だ。また、住民の困難を発見する場所は必ずしも保健医療などの現場とは限らない。住民に接する機会があるすべての自治体職員が、社会的処方の実践者である。
株式会社ぎょうせい 月刊ガバナンス2021年10月号こちらです。