3演題がプレゼンテーション・アワードを受賞

2018年6月に三重県津市で行われた日本プライマリケア連合学会学術総会にて、大学院生の雨宮 愛理、西岡大輔、特任研究員の長谷田真帆の3名が「プレゼンテーションアワード」を受賞しました

学会からの発表はこちらです。おめでとう!

O-001 社会的処方の事例と効果に関する系統的レビュー:普及に向けた課題整理
西岡 大輔(東京大学大学院 医学系研究科 健康教育・社会学分野)

O-143 地域のソーシャル・キャピタルと高齢者の要介護度改善の関連:JAGESコホート研究
雨宮 愛理(東京大学大学院 医学系研究科 健康教育・社会学分野)

O-187 高齢者の熊本地震後の居住環境変化と歩行時間減少の関連:JAGESコホート研究
長谷田 真帆(東京大学大学院医学系研究科 健康教育・社会学分野)