喜屋武特定助教(研究当時、神戸大学大学院人間発達環境学研究科)、琉球大学医学部保健学科疫学・健康教育学分野の高倉実教授は、COVID-19流行前と流行中とで、青少年に推奨される身体活動水準の達成状況に社会経済格差の拡大が、朝食摂取状況に格差の縮小が認められることを世界で初めて明らかにしました。
この研究成果は、Journal of Physical Activity & Healthで公開されています。
詳細は以下のリンクよりご覧ください。
日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/122000
琉球大学web
論文
DOI:10.1123/jpah.2022-0489