動画一覧

ウェビナーなど、研究室が関連する動画をご紹介します。

2024年10月11日 京都大学SPH 国際レクチャーにて、OREBRO大学 日吉 綾子准教授が「スウェーデンの社会保障制度と就労・介護 – Swedish social security systems for adults – 」について講義を行いました。
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画1】イントロダクション
「アートとつながりの価値を科学する意義」
近藤尚己(京都大学大学院医学研究科 教授)
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画2】第一部 基調講演
①「文化的処方推進に向けた藝術大学の試み」
伊藤達矢(東京藝術大学社会連携センター 教授)
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画3】第一部 基調講演
②「文化資本と社会関係資本 : 社会疫学から見た文化の意義」
Ichiro Kawachi(Harvard School of Public Health 教授)
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画4】第一部 基調講演
③「アートの健康効果についての疫学研究」※ ビデオ登壇
Daisy Fancourt(University College London 教授)
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画5】第二部 指定発言
①「場のウェルビーイング醸成における文化の役割」内田由紀子(京都大学人と社会の未来研究院 教授)
②「社会的共通資本と文化」占部まり(宇沢国際学館 代表)
2024年6月4日に国際シンポジウム「アート・つながり・ウェルビーイング 文化の社会的価値を再考する」を開催しました。
【動画6】第三部 パネルディスカッション
「アート・つながり・ウェルビーイング : 文化の社会的価値を再考する」
座⾧:近藤尚己、占部まり パネリスト:イチロー・カワチ、内田由紀子、伊藤達矢
教授の近藤が2024年3月2日「医療分化経済グローカル研究所 設立記念講演会」に登壇し、近藤は「農でアートな『社会的処方』のススメ ~これであなたも『養父医者』に!」をテーマに講演を行いました。
教授の近藤と講師の長谷田が2024年1月20日「実践SDH診療 できることから始める健康の社会的決定要因への取り組み」の刊行を記念したWEBセミナーに登壇し、近藤は「SDHへのアプローチと社会的処方」をテーマに講演を行いました。
教授の近藤が2023年12月2日 人と社会の未来研究院全学シンポジウム「人・社会・地球の共生とwell-beingに向けて:人文社会科学からの挑戦」に登壇し、近藤は「人生100年時代の健康とウェルビーイング」をテーマに講演を行いました。
教授の近藤が2022年11月29日にシンガポールで開催された1st Asia Pacific Social Prescribing Conference 2022に参加し、「Sustainability of Social Prescribing in Japan」をテーマに講演を行いました。
同会議は社会的処方と健康を主なテーマとしています。医療の専門家と公衆衛生・社会疫学の専門家等が健康の社会的決定要因や社会的処方について講演しました。
教授の近藤が2021年11月23日~25日にWHO西太平洋地域事務局(WPRO)が開催したSharing knowledge to create Age-friendly environments(エイジフレンドリーな環境づくりのための会議)に参加しました。
政策立案者、学者、オピニオンリーダー、エイジフレンドリーな環境づくりの分野で活躍する人たちが集まり講演しました。